米子市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第1号 6月13日)
繰上充用金の額は、お手元の専決処分書のとおりでございます。 次に、議案第61号は、米子市市税条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、地方税法の一部改正により、個人市民税の非課税措置及び軽自動車税の税率の特例等について見直しが行われたことに伴い、所要の整備を行おうとするものでございます。
繰上充用金の額は、お手元の専決処分書のとおりでございます。 次に、議案第61号は、米子市市税条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、地方税法の一部改正により、個人市民税の非課税措置及び軽自動車税の税率の特例等について見直しが行われたことに伴い、所要の整備を行おうとするものでございます。
補正の内容は、歳入で諸収入2,367万1,000円の増額、歳出では前年度繰上充用金2,367万1,000円を増額しています。補正額は2,367万1,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算の総額は2,389万4,000円となります。 議案第39号、専決処分について(令和元年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第1号))。
駐車場費特別会計につきましては、歳出に見合った使用料の確保ができなかったことによる前年度歳入不足に対しまして、前年度繰上充用金1億1,595万2,000円を新たに計上し、予算総額を1億2,793万8,000円といたしたものであります。
それぞれの特別会計の繰上充用金の額はお手元の専決処分書のとおりでございます。 次に、議案第60号は、米子市特別医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、後期高齢者医療の被保険者の資格について見直しが行われたことに伴い、特別医療費の助成の対象となる医療費受給者の範囲について所要の整備を行おうとするものでございます。
駐車場費特別会計につきましては、歳出に見合った使用料の確保ができなかったことによる前年度歳入不足に対しまして、前年度繰上充用金1億4,630万2,000円を新たに計上し、予算総額を1億5,463万3,000円といたしたものであります。
平成29年度補正予算においても、国民健康保険事業特別会計、米子市住宅資金貸付事業特別会計、駐車場事業特別会計に翌年度の歳入を繰り上げて、その年度に充てる繰上充用金の常態化が見られます。さらには一般会計からの法定外繰入金の増加なども見られます。これら特別会計の本来の性質と一般会計への影響を考えるとき、特別会計の健全化対策を早急に講じる必要があります。
それぞれの特別会計の繰上充用金の額は、お手元の専決処分書のとおりでございますので、御参照いただきたいと存じます。 次に、議案第55号は、米子市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、犬の登録及び狂犬病の予防注射に関する事務について徴収する手数料を市民人権部において所掌する事務に係る手数料として区分するため、所要の整理を行おうとするものでございます。
駐車場費特別会計につきましては、歳出に見合った使用料の確保ができなかったことによる前年度歳入不足に対しまして、前年度繰上充用金1億6,576万6,000円を新たに計上し、予算総額を1億7,424万8,000円といたしたものであります。
駐車場費特別会計につきましては、歳出に見合った使用料の確保ができなかったことによる前年度歳入不足に対しまして、前年度繰上充用金1億4,263万1,000円を新たに計上し、予算総額を1億9,595万3,000円といたしたものであります。
○(岡田議員) ただ、ここに繰上充用金という項目もございますけれども、これ当然ですけれども、利益を上げないと、要は解消していくことができないというふうに思うんですけれども、ぜひとも、現在、特別会計のほうは万能町の駐車場であるとか駐輪場のほうも一緒にやっておられるようですけれども、全体として見ましても赤字ということでございますので、ここは利益を出すために何としても御努力をしていただきたいというふうに思
駐車場費特別会計につきましては、歳出に見合った使用料の確保ができなかったことによる前年度歳入不足に対しまして、前年度繰上充用金1億2,057万7,000円を新たに計上し、予算総額を1億7,511万2,000円といたしたものであります。
それぞれの特別会計の繰上充用金の額は、お手元の専決処分書のとおりでございますので、御参照いただきたいと存じます。 次に、議案第65号は、米子市弓浜コミュニティー広場条例の制定についてでございまして、市民の福祉及び健康の増進を図るための施設として米子市弓浜コミュニティー広場を設置することとし、その設置及び管理に関し必要な事項について定めようとするものでございます。
翌年度に繰り越すべき財源は72万4,000円、実質収支は775万7,197円の赤字となり、翌年度歳入繰上充用金として処理いたしました。 次に、議案第49号、平成25年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。 歳入歳出決算の総額は、それぞれ1,778万2,000円となりました。歳入につきましては、使用料、一般会計繰入金が主なものでございます。
駐車場費特別会計につきましては、歳出に見合った使用料の確保ができなかったことによる前年度歳入不足に対しまして、前年度繰上充用金9,877万1,000円を新たに計上し、予算総額を1億5,294万8,000円といたしたものであります。
米子駅前地下駐車場の経営については、駐車場事業特別会計であることから、以前から維持管理費のほか多額の公債費及び繰上充用金の支出に対し、使用料などの収入が不足するため、一般会計から一定基準に基づく繰入金を入れてもなお結果は赤字が累積するため、翌年度、繰上充用措置をしてきております。さきの6月議会においても、補正予算で専決処分として5億150万3,000円を繰上充用しておるような厳しい状況です。
実質収支は2,873万457円の赤字となり、翌年度歳入繰上充用金として処理をいたしました。 次に、議案第51号、平成24年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。 歳入総額11億9,677万7,639円に対し、歳出総額12億507万1,580円で、歳入歳出差引歳入不足額が829万3,941円生じました。
款4、諸支出金、項1、繰上充用金5,696万8,105円。歳出合計7,144万1,786円であります。 21ページをごらんください。特別会計の実質収支でありますが、歳入総額7,588万2,447円、歳出総額7,144万1,786円、歳入歳出の差し引き444万661円となっております。 以上で内容の説明をさせていただきました。
特別会計の中で介護保険特別会計は、歳入不足が生じ、215万7,385円が翌年度繰上充用金で補填されています。この措置は、制度的には認められていることとはいえ、歳入不足を計上しながら、一方では999万1,000円、基金積立金を積み増しております。関係する予算項目を精査しておれば、赤字決算は防ぐことができたと思われます。
米子市においては繰上充用金が常態化しており、全庁挙げて取り組み強化が急がれます。それぞれの特別会計の現状と抜本的改善策について市長の見解を伺います。 次に、何点か伺います。1、米子市土地開発公社の現状と問題点について伺います。2、農商工連携による地元経済、雇用の活性化についての認識について伺います。3、漁業及びトラックの燃油価格高騰対策について、どのようなお考えなのか伺います。